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パルスオキシメーターを置きました。
新たにパルスオキシメーターを導入しました。
パルスオキシメーターとは、血中の酸素飽和度
(血の中にどれだけ酸素が溶けているか)を調べる機械です。
これは肺炎や急性呼吸不全を起こす可能性のある慢性疾患患者の日常管理、
医療機関や介護施設などでの患者・入所者の病状判断にとても有効な機械です。
また、病院や訪問看護の現場などで、肺炎の早期発見や慢性呼吸器疾患患者の管理、
高齢者の家庭での体調管理になどにも使われています。
などと説明されますと、なんだか小難しい機械だな、
と思う方も多いかと思いますが、使い方はいたって簡単です。
興味がある方はスタッフにお気軽に一声かけてください。